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Alexandre Andrés / Ala Pétalo


Alexandre Andrés / Ala Pétalo

今年のベストはコレです。
まさに21世紀版「クルビ・ダ・エスキーナ」。

詳細は追って。





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ディスクユニオン・ラテンブラジル・フロアで共に働いていた石亀さんのお店が鳥取は倉吉にOPENです。コーヒーと音楽とカレーって最高の組み合わせ!

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ANTONIO LOUREIRO / SO についての記事をウェブ・ダカーポに書きました。



底知れぬブラジルの音楽シーンを象徴する、若き才能の驚くべきCD。
アントニオ・ロウレイロ 1枚目を凌ぐ『ソー』誕生

という記事をウェブ・ダカーポに書かせていただきました。こちらからどうぞ



RAFAEL MARTINI / MOTIVO


● RAFAEL MARTINI / MOTIVO
NUCLEO CONTEMPOLANEO / BRA / CD / 2,100円(税込)

アントニオ・ロウレイロ、ジョアナ・ケイロス、フレデリコ・エロイドロ、アレシャンドリ・アンドレス・・・。現在のブラジル音楽シーンにおいて確固たる存在感を見せるミナスの音楽家たち。アフォンシーニョやヘナート・モタらの次世代にあたる彼らだが、そんな中でもどちらかと言えば年長の部類であり、中心的存在となっているのがこのハファエル・マルチニだ。高橋健太郎氏によるミュージック・マガジン誌での「新世代南米特集」でも取り上げられ日本での知名度もグッと高まったが、そもそもアントニオ・ロウレイロらとともにミストゥラダ・オルケストラやグルーポ・ハモといったバンドで先鋭的な活動を続けてきたアーティストでもあり、才能あふれるミナスの若手たちの間でも一つ抜けた存在である。
初のソロ・アルバムとなった本作は、ハファエルが日頃より活動する仲間たちとともに都会から離れた田舎に集まり、短い期間でレコーディングされたという。録音現場の親密な空気も収めているあたりは40年前にリリースされたミルトン・ナシメント達の名盤『クルビ・ダ・エスキーナ』を連想させるところがある。
"Canção da Voz"に始まり、オーケストラのような緻密なアレンジとブラジルらしい歌心、そして高度でありながらも躍動感あふれる演奏が繰り広げられる全8曲。まさに今のミナス・シーンの若手達が作り出す音楽がたっぷりと収められている。全曲聴きどころに溢れているが、アカ・セカ・トリオのマリアーノ・カンテーロも参加し、コンテンポラリー・フォルクローレ的なリズム・フィギュアを取り入れた"Consuelo"(まるでプエンテ・セレステみたい!)、全盛期のエルメート・グループからエレクトリック・マイルスまでを彷彿させる混沌極まる"Convite"、優秀な女性歌手でありハファエルの奥様でもあるレオノラ・ウェイスマンが素晴らしいスキャットを聴かせる"Baião do Caminhar"がまずはオススメだ。とりわけ"Baião do Caminhar"は躍動するアレグリア(喜び)といった感じで何時聴いても高揚せざるを得ない。
オリジナリティに溢れていながらも決してアヴァンギャルドではない。連綿とつながる古今のサンパウロ~ミナス~ブエノス・アイレス・シーンの遺伝子が進化した最新型とでもいえばいいのであろうか。ブラジルの音楽が今世界で一番面白い。そう確信させてくれる彼らのシーンを切り取ったかのような本作は、間違いなく2012年を代表するアルバムとなるだろう。

【Musicians】
Rafael Martini - piano vo.     Alexandre Andrés -flute
Joana Queiroz - clarinet       Jonas Vitor - saxofone tenor
Felipe José - flute                  Trigo Santana - contrabaixo / cello
Antonio Loureiro - drums     Yuri Vellasco - drums
Edson Fernando - percussion
【Guest Musicians】
Marcos Frederico - bandolim (track #3)
Sérgio Krakowski - pandeiro (track #3)
Leonora Weissmann - vo. (track #2)


【お知らせ】diskunion Latin Brasil World MusicのFACEBOOKが出来ました!

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オススメ・アイテムはもちろん、各担当の趣味的な記事も紹介してまいります。
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こちらからどうぞ!


ALICE CAYMMI / ALICE CAYMMI


● ALICE CAYMMI / ALICE CAYMMI
ダニーロ・カイミの娘、つまりドリヴァル・カイミの孫にあたるアリーシ・カイミのデビュー・アルバム。カイミ一家なだけあって22歳にして既にヴォーカリストとして完成された実力を持ち、作曲家としても既に活躍しているそうです。シンプルなアコースティックMPB作品でも充分に素晴らしい作品になるのでしょうが、このデビュー・アルバムの面白いところは敢えて実験的な作風に挑戦しているところでしょう。ときに過激ともいえるノイジーな電子音を用い、現代のカンサォン=歌へと仕上げています。詳細はこちら



CD CONCERTs - 『エグベルト・ジスモンチを極める 其の二』 @国立NoTrunks

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『エグベルト・ジスモンチを極める 其の二』


[講師] ケペル木村
[ゲスト] 柳樂光隆, 江利川侑介

11/18(SUN) 18:30 start
@ 国立NoTrunks
186-0004 東京都国立市中1-10-5・5F MAP
TEL&FAX: 042-576-6268
 
日本におけるブラジル音楽評論家の第一人者ケペル木村と、若手音楽評論家の柳樂光隆、中南米音楽バイヤーの江利川侑介の三者による「極める」シリーズの第五回!今回は前回に引き続きエグベルト・ジスモンチ。ボンバ・レコードからの再発やECMからの未発表音源リリース、更には来年3月の来日公演も決定と、今後更に注目されることが予想されます。ケペルさんの貴重なお話と音楽解析、そしてNoTrunksが誇る名スピーカー「アルテックA7」による最高の音で聴くことによりジスモンチを「極め」ましょう。

 

About

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Eri
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男性
自己紹介:
ラテン・ブラジル音楽を中心としたワールド・ミュージックのバイヤー。基本的には今まさに聴いている音楽の中から、本気で面白いもの、いいと思ったものを掲載。それと自分が関わっているイベントの告知などもちょっと載せていきます。
【More Profile】
※暫くはこれまで色々なところに書いてきたものを加筆修正してアーカイブ化する作業も並行して行いますので、あしからず。

e-mail: yusukerikawa*gmail.com
*を@に変えて送ってください。

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